独占市場を造るメモ

ファイル「独占市場構築マーケティング」濱田昇

・独占市場構築に必要な4つの条件
市場を独占するには以下の4つの条件が必要になる。
その4つとは以下のものである。
  1. コア&PCB(ポジション・コンセプト・ブランディング)
  2. ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)
  3. 収益を最大化するバックエンドモデル
  4. ブランドをより早く加速する加速装置



なぜ起業するのか?(起業したのか?)
そして、どんな結果を手に入れたいのか?
誮のために行動しようと決めたのか?

何の為に働いているのか?
「これを達成しない限り死ねない」あるいは、「これを達成できたら死んでもいい」そう思えるほどのものは何か?

あと1年で死ぬとわかったら何をやってから死にたいか?何をやり遂げたいか?
今、自分を突き動かしているものは何か?
給料をもらえなくてチャレンジしたい仕事は何か?
自分らしくあるためこだわり続けているもの、何があっても譲れないものは何か?


それがあなたの核(コア)である。コアには人を動かす力がある。


命を削る覚悟はあるか?

「どんなお客と付き合いたいか?付き合いたくないか?」

あなたは、大切な時間を「付き合いたくない、あなたのコアを理解できない人」に裂く必要は無い。
そんな暇があるならば、あなたに深く共感してくれる人を1人でも増やすことに時間を使うべきだ。

そもそも、全ての人に受け入れてもらうことは丌可能だ。そんなことをしたら誮にも共感されない。

あなたがやるべきことは一つ。あなたのコアに共感してくれるお客だけに本気のメッセージを投げかけることだ。万人受けを狙う者は、結局のところ平均点以下しかとれない。

「こだわりの無い人間(あるいは企業)」だと思われ、記憶にすら残らない。

コアに共感してくれるファンを深く狭く集め、一気に爆発させる。それが “小が大に勝つ方法”なのだ。

私が主宰する独占市場構築塾では、最初に参加者自身のコアを発掘することに最も力を入れている。あなたも先ほどの質問を参考にして、是非、自分自身のコアを見つけ出してほしい。


コアには人を動かす力がある。
そのコアがないと、どんなに独占市場を作ろうとしても、あなたのメッセージや存在は表面的なものになってしまう。そんな表面的なものはお客に直ぐに見破られる。政治家の答弁と一緒。
どんなにすごいテクニックを使っても直ぐに見破られる。だからDRMだけではダメなんだ。
そう、お客はもう見破っている。「どうせまたこのパターンでしょ?」と。

独占市場に必要不可欠な3つの要素“PCB”とは?

#P :ポジショニング

極論を言えば、ポジショニングとは、お客の頭の中に何らかの「NO.1」を作り出すことである。
と同時に戦うフィールド(マーケット)を決定することでもある。

あくまでもお客の目線からみて、お客の頭の中で「●●に関しては▲▲が№1」といえる場所を作り出すこと。次の注意点を参考にしてほしい。

ポジショニングを作り出す際の3つの注意点

1お客さんから見て一番であること。決してあなたの独りよがりではない。

2「こんなのあったらいいなぁ」程度でかまわないので、見込み客の欲求、悩みに直結した分野を選ぶこと。買う人がいない市場で一番になっても誮も見向きもしない。

3できるだけ競合がいないところ、そして誮もよりも専門特化しやすいポジションを選ぶ。


○ ライバルが存在しなくなるポジショニング・5つの作り方

1小さな№1を作る
2がら空きのポジションを探す(誮も言っていない、誮も気づいていないもの)
3成熟市場、成長市場で専門特化する
4業界初の商品、サービスを作る
5生態系を牛耳る

1.小さな№1をつくる
あなたはこんな風に思うかもしれない。
「私には№1なんてない」本当にそうだろうか?あなたの№1を見つけるために
やってみて欲しいことがある。今までの自分をたな卸しして欲しい。
次のような視点から小さくてもいいので№1と呼べるものはないか?組み合わせてもかまわない。なければ作っていくことも可能だ。まずその分野で№1になることが大切だ。

・ お客さんに良く誉められること、印象に残っている話
・ 一番初めの○○初めて○○した
・ 自分の特技・これは負けないもの・こだわり
・ 扱っている商品・売上額'時間、商品、期間あたりなど(販売数ヷ品揃えヷ大きさヷ店舗数…
・ サービス・販売方法・価格・時間

・ 技術・スピード・質・素材・返品率・達成率ヷ作業工程ヷ作り方安全性○○の回数
・ 立地・エリア・設備・利便性
・ 人、自分の属性、肩書き、客層、○○の人数


2.がら空きのポジションを探す(誰も言っていない、誰も気づいていないもの)

2つ目の方法はがら空きのポジションを見つける方法である。
ライバルが誮も手をつけていない、もしくは誮も言っていないポジションをお客の頭に中に作り出す方法である。ポイントはお客の頭の中に自分の居場所をつくることだ。

したがって、お客さんが認知している言葉、お客が興味を示す言葉でしかつくることができない。つまりネーミングも大きな役割を持つということだ。
そして、一番最初にそのポジションを名乗る事ができればあなたはそのカテゴリーで圧倒的に優位にたてる。


(1)ポジションマップを使ってライバルがやっていないポジションを探す。

下のような4つのボックスを書いて、特徴ヷお客さんが基準にする項目などを
軸にして、空いているポジションがないかどうか探してみて欲しい。
この軸の項目はいろいろな要素を入れてみるといい。その組み合わせで、空いているポジションを発見できる。

組立・安い
:A社
木材・安い
:当社
組立・高い
:ゼロ
木材・高い
:B社



(2)お客の悩み、欲求から新しい価値基準を作り、お客の頭の中の基準を変える

先の100点塾の場合を例に見てみよう。
偏差値、合格率、合格高、合格人数、個別対応、先生の質ヷヷヷといったものがキーワードとなり、選ぶ時の基準だった。
しかし、お客の頭の中には次のような悩み、欲求も存在する。例え・・・“塾に通わせているがやる気がない”、“子供が楽しそうでない”、“どうしても入りたい学校がある”、“良い点数を取りたい”、“短期間で合格”・・・こういったキーワードがある。これらを新しい価値基準として誮もいっていないポジションをつくることができる。100点塾は100点がとれるという軸を基準にし、かつ子供が楽しそうに勉強するという価値基準も生まれた。


(3)お客の頭の中にある商品・業界に対する常識、信じて疑わない事、ライバルとは逆の切り口を探す

お客が考える、あなたの商品やサービス・業界の常識、信じて疑わない事はどんな事だろうか?
例えば先ほどのヤフオクの女王 加藤さんの場合、ヤフオクノウハウといったら・・・
・ 仕入に走り回わらなくてはならない
・ 在庫の山になり、管理が大変
・ もうヤフオクなんて儲からない

あるいは、年収240万円から持てるオール天然ムクの家を販売している荒井さんの例であれば・・・
・ 家は2000万円以上かかるのが普通
・ 30坪以上ないと狭くて住めない
・ 天然の木の家なんて高くて買えない
・ 先が見えない時代でローンなんて怖くて組めない

こんな事が一般的に信じられているのではないだろうか?
これらの逆のポジションを見つけることができるなら、あなたはヒーローになれるチャンスがある。

3.成熟市場、成長市場で専門特化する


3つ目の方法は専門特化するという方法である。
ただし、ただ専門特化すればいいという訳ではない。この独占市場構築マーケティングの主戦場は、インターネットを想定している。つまり、ネットを使う以上、あなたの商圏エリアは全国、あるいは全世界となるわけだ。
そのため、専門特化する際には、全国の同業他社がまた手をつけてないニッチ'隙間(な場所で専門特化しなければならない。
また、専門特化するというのは、言いかえると、「他のことはやらない」とコミットメントすることでもある。専門特化すると決めたら徹底的にフォーカスする。中途半端はダメなのである。このことを肝に銘じて欲しい。


(1)既存客の特殊性に着目し、専門特化する

自分が「●●の専門家」と名乗ってもないのに、同じようなお客が集まってくるとしたら、その分野で専門特化してはどうか検討する。具体的な事例を出して説明しよう。

自分の顧客を分析し、共通点を見出し、自分の長所を見出す。

(2)ターゲットを専門特化する


(3)ターゲットの強い欲求に専門特化する 


たとえば、実際の例として「インターネットでコーチングを販売しているんですけど、あまり反応がよくないんです」という相談を受けることがよくある。こうしたケースでよく見受けられるのは、「●●コーチ」と自分で名乗っているその肩書がピンボケしているというケースだ。現在、コーチというのは競争が激しいマーケットであり、その中で見込み客のハートに一瞬でフックをかけるには、お客の興味を確実に引くネーミングを肩書やサイト名に使用すべきである。




(4)自分の強みで専門特化する

(5) 媒体や技術に専門特化する

インターネット上では、「メルマガ専門」、「ブログ専門」など媒体に専門特化している成功事例が結構ある。たとえばコンサルタントの世界を見渡してみても、著名なメルマガコンサルタントに平野友朗さんがいるし、WEB広告コンサルタントやインターネット広告コンサルタントと名乗っている人は結構多いようだ。


(6)商品形態・機能で専門特化する

形ある商品を販売しているのであれば、商品種別、商品サイズ'大型、小型など(、●●一体型といった機能性など。教材販売やセミナー会社であれば、通信講座、教材販売数、セミナー内容、eBookやDVDといった商品媒体など。こうした商品の形態や機能に専門特化するという方法もある。


あなたの専門特化活用表

次の表はあなたの専門特化をチェックするのに活用して欲しい


お客様の
共通点
メイン
ターゲット
欲求  媒体
ツール 
商品形態リソース
商品・サービス





社長スタッフの
人的資源






ポータルサイト化





今までの実績





ジョイントベンチャー






※ ポータルサイト化 yahooのようにコンテンツやサービスなどを無料で供給し、広告などで収益を上げているサイト
※ ジョイントベンチャー自社にないリソース、自社と共有できるリソースを持っている他社と強力してビジネスを行う

4.業界初の商品、サービスを作る

当然のことだが、業界初ということは、イコヸル、その瞬間、ライバルは誮もいないということを意味する。

「急成長する商品や会社を作る一番早い方法は、成熟期の市場でニッチを作るか、今まで世の中になかった新しいものを開発するかどちらかだと思います」ドクターシーラボ、ネットプライスという上場企業で社長を務めた経験を持つ、池本克之氏

池本氏が経営に携わってきた上記2社のうち、ネットプライスは、買いたい人の数が増えると安く購入できるというギャザリングサヸビス'共同購入サヸビス(をインタヸネット上で初めて提供した会社である。


ただし、ここで注意がある。業界初であれば、どんな商品ヷサヸビスでも売れるという訳ではない。
「売れる新しさ」にはいくつかの条件があるのだ。

1.直感で理解できる新しさでなければならない
2.他にはない圧倒的なベネフィットを提供する
3.口コミになりやすいニュース性があること

5.生態系を牛耳る

牛耳るというと言葉は悪いが、要するに、お客があなたの商品、サービスを受ける前、受ける時、受けた後に必要な物を提供する事だ。どうせだったらあなたの所でお金を使ってもらった方が良いし、お客さんにとっても初めての取引先よりあなたやあなたが紹介する相手の方が安心できるだろう。

#C :コンセプト

 コンセプトとは、お客に提供できる“圧倒的な魅力”をワンメッセージに落とし込んだもの。
ネーミングであったり、一言で説明できるキャッチコピーがこれに相当する。
以下コンセプトを作るときのポイントをあげる。

1.発明でなく既にあるものを組み合わせる。ゼロから発明はするな
2.お客がわかりやすいことばを使う
3.お客が聞いて直感的にイメージできることばを使う
4.お客が知っている単語、知識の中のことばを使う
5.お客が心にささるキーワードを使う(相手の悩み、欲求に関係するもの)


◎コンセプトをつくる18の極意
コンセプトは必ずしも商品のネーミングだけとは限らないので以下、コンセプトの作り方を参考にしてほしい。
①USPを伝える
②強力なオファ-(特典・無料・返金保証など)
③異質なものを組み合わせる
④小さい一番
⑤お客さんに影響を及ぼすニュース
⑥トレンドに乗っかる(インターネットビジネス3daysブートキャンプ)
⑦早く&簡単
⑧よりニッチに特化する(不登校セラピー)
⑨無料/無料お試し
⑩常識を覆す (年収240万円で天然ムクの家)
⑪不の解消(不安・不便・不快)
⑫時代の先取り
⑬価格破壊
⑭古さを逆に新しくみせる
⑮新しい「快」の提案(100点塾)
⑯使用する場所・時間帯・ツールなどの専門
⑰公的機関の安心感(ISOサポートセンター)
⑱オールインワンパッケージ(1回、一箇所で全てが済む)




#B :ブランディング

一言でいうと、あなたのお客をあなたの信者にすること。
適切な例えではないかもしれないが、いわゆる宗教の教祖と信者の関係と一緒。
ブランディングが構築されるとどんなことが起こるのか?

1.ライバルより商品・サービスの単価をアップでくる
2.強烈なリピーターを獲得できる
3.バイラルがおこり集客コストが減尐し利益額、利益率が大幅アップする
4.上場企業など今までにない優良な取引先が増える
5.テレビや雑誌などのマスメディアにて紹介される
6.優秀な社員が集まる
7.出版できる
8.今までにないほど異性からモテる etc


「もう全て信用します。誰が何といおうと信用します。値下げなんて要求しません」
そんな状況を作り上げるのだ。しかもなるべく、商品を売る前に信者化するほうがいいい。
では、信者化するためにはどうしたらいいか?
ポイントは2つだ。

◎パブリシティ(マスコミなど)により第三者認知を強化する
◎情動を動かす(感情が動く)

情動とは、行動にかきたてられる位、感情が動くという意味だ。その要素として
・常識を覆すもの
・期待感(これだったら・・、すごい、かっこいい、他にはない、エンターテイメント性など)
・そして実際に効果がある、役にたつ。



・究極的に言えば、

ブランドとは“パブロフの犬”状態にさせること

マーケティングの世界でいうブランドとは、価値、信用、世界観、品質、伝統など、様々な要素を集約させ、そのブランド名を聞いたとたん、お客の頭の中にそれらのイメージを一瞬にして想起させる記号なのだ。

して、そのブランド名を聞いた瞬間、マニアからしてみれば、まるで“パブロフの犬”のように条件反射的にそのブランドを「欲しい!」と思わせるまでにいたる唯一無二の魔法の記号なのである。


DRMとは、その名の通り、媒体を見た見込み客から即座(ダイレクト)にレスポンスを得るマーケティングであり、
1.無料オファー、有料オファーを提示して小予算で見込み度が高いお客を集める
2.集めたお客に始めの商品(フロントエンド商品・BE)を売る
3.1対1のような深い関係性を作っていき、利益商品(バックエンド商品・FE)を売っていく。
という仕組み。

バックエンド商品を売っていく
第2のファネルでは、既にあなたのファンになったお客、の関係を強固なものにして、高額商品、継続商品を販売する。



F.E.に向いている商品とB.E.に向いている商品の違い

ここでフロントエンドとバックエンドに向いている商品の違いを説明しておこう。

・フロントエンドに向いている商品:コピー可能。低い原価率'利益を広告費に回せる(。出来るだけサポートをつけないこと。
例:eBook、音声セミナー(mp3ファイル)、冊子版マニュアル

・バックエンドに向いている商品:リピート性の高い商品および継続誯金サービス。高額商品。
例:ニュースレター、化粧品、健康食品、通信講座、高額セミナー

加速度的にブランドを構築し、一気に売上げを伸ばす加速装置

 第1のファネル= 購入前の段階で信者化させ欲しくてたまらない状態にさせる

通常のDRMであれば広告をだしたあと、セールスレターに誘導するか、オプトインページに飛ばし無料のオファーを提供して、販売ページに誘導する。しかしそれだけでは、強固なブランドを築くことができない。
できたとしても時間がかかってしまうだろう。そこで、ブログ、メールを使ってあなたのコアやキャラクターを伝え、あなたの信者を多く生み出す状況をつくりあげる。

ポイントは
①接触頻度を高める
②接触密度を高める
③濃いお客を選別していく
の3つ。


1STEP

 広告(メルマガ広告等)を打ち、オプトインページに進ませる。その際、オプトインページに進ませるための仕掛けを作っておくことが大切だ。その仕掛けの方法をいくつか紹介する。

1.巻き込む
巻き込むとは相手をただ黙ってみている状態から相手に考えさせたり、相手に動いてもらうことだ。
具体的にいうと・・・

①「相手に参加させる」

「クイズをだす」、「チェックを入れさせる」、「質問をして考えさせる」など、相手に考えさせたり、手を動かさせたりすること。


②「次の行動をとらざるを得ない状況にする」

“答え“をその場で言わず、次のステップに進まないとわからないようにしておくこと。

“秘密”つくり、次のステップに進めたくなるような状況を作ること。

クイズ番組でクイズを出した後に「答えはCMの後で」と言うアレだ。

2.確実に相手が欲しくなる情報。読まないと損すると思わせる情報を言う

無料のオファーを提示する場合でも、オファーの内容、オファーのタイトル文でその反応率が変わってくる。 “これを手にしないと損する“、”喉から手がでるほど欲しい“と思ってもらうこと。

具体的には、

①「悩みを解決できる」、「欲求が手にはいる」といった相手にとってベネフィットがある
内容にする。

②「え?それ本当!!」や「あり得ない!」と心の中でギャップを生ませる内容を盛り込む。


“本当だったら知らないと損する”、“本当かどうか確かめたい”という心理が働き、次を読み進めたくなる。

2STEP オプトインページ  


ここで広告時の巻き込みの答えを明かし、無料オファーを登録してもらう。登録してもらえればアドレスをゲットしできるのでメルマガ配信やステップメールの配信を行う事ができる。

3STEP ダウンロードサイト1


 通常ならば、無料オファーのダウンロードアドレスがのっているメールが届くだけだが、専用のダウンロードサイトを設置する。単にダウンロードをさせるだけでなく、サイトに動画のメッセージをいれたり、よりパーソナルな情報を提供する為にブログのリンクを貼る。
ブログの良いところは価値観、人間味、想いなどを発信できること。そして、カラフルな絵や写真を使う事ができ、あなたのイメージを表現することができる。お客はよりパーソナルな情報や、自分と同じ考え価値観を持っていることを知れば知るほど、その人のことを好きになっていく。
そして、更により高い見込み客を得るために、第2弾の無料オファーを提示する。
但し、見込み度が高いお客を選別するために、アンケートに答えさせ、応えた人だけ手に入れるようにするのだ。
そして、ダウンロード後もメールやブログでコンタクトを取り、より近い関係性をつくっていく。


4STEP ダウンロードサイト2 


2つ目の無料オファーを手にしたあと、最後に商材購入の予約を受け付ける.(特別割引付きなどのオファーをつける)但し、ここでもより見込み度の高い人を選別する為に、アンケートに答えてもらう。
「だったら初めから値引きしたセールスレターを作ればいいじゃん」と思うかもしれない。
しかし、人間は参加すればするほど、深く興味を持ったり、欲しくなる習慣を持っている。アンケートに答えることによって、人は巻き込まれていっているのだ。単に無料だから登録したお客を削除するだけでなく、参加した人がより欲しくなるように仕掛けているのだ。
そして商材の販売日まで、メールなどでコンタクトを取り、さらに関係性を深めていく。すると商材販売時にはすでにあなたのファンになっているので、販売を開始する前から「欲しくて仕方ない状況」になっている。そういうお客からは必ず口コミが発生するし、関係性が深いのでバックエンド商品も早期に売りやすい状況になる。
考えてみてほしい。同じ購入というものでも、“ちょっと安かったから買った人”と“あなたのファンになったから買った人”と、どっちがその後の口コミや購入を増やしてくれるだろうか?


第2のファネル= 商品購入後により信者化を強化して
バックエンド商品を売っていく

第2のファネルでは、既にあなたのファンになったお客、の関係を強固なものにして、高額商品、継続商品を販売する。
第1のファネルでフロントエンド商品の販売予約までおこなっているので、フロントエンドのセールスレターがスタートになる。
1STEP フロントエンド

メール、ブログにて正式販売の日程を告知して、セールスレターでフロントエンド商品を販売する。セールスページの内容はもちろん重要だが、メール、ブログを使い、既に買いたくて仕方がない状況にしておくことがポイントだ'そのために第1のファネルがある(。


2STEP バックエンド1

フロントエンド商品を販売したお客に対して、初めのバックエンド商品を販売していく。

より関係性を強めていくために、量産が可能な継続課金の商品(ニュースレターなど)が良い。
高額商品の販売でもかまわないが、高額であればあるほど、深い関係性が必要になる。
なので、比較的単価が安く量産可能な継続商品の方が販売しやすい。初回1ヶ月間は無料お試しをつけておくと、購入率も上がり、購入率は30%ほどになるのが平均的だ。

3STEP バックエンド2 


メールやブログ、継続商品の中で関係性が深まっていけば、その中からもっと高いレベルへ行く為のサービスや商品、個別の悩み、欲求を満たしてくれるサービス、商品を欲しがるお客が現れる。そのようなお客に次のバックエンド商品を販売していく。

「自分には売れるものがない」、「いったいどんなものを提供すれば良いか?わからない」
そんな場合はお客に聞く事をお勧めする。
「まだ解決できていないもの」、「次に欲しくなったもの」、「なりたい自分の姿」など・・・。
私のクライアントさんの心理セラピストは、実際に客に聞いてみたところ、「次は同じ悩みを持つ人を助けたい」とセラピストになる講座を希望するお客が多くいることがわかり、セラピスト養成の高額講座をバックエンドとして販売し成功した。
こうしてバックエンド商品を販売する事で、信者化を加速させ、売上も一気に伸ばすことができる。
商品や価格にもよるが、高額であっても購入率20%ぐらいにはなる。
それでは具体的にこの2つのファネルを使って常識の業界を覆した生事例を具体的に解説していこう。
裏の裏まで暴露してある生唾ものの事例だ。





ファネル? : 関係づけること http://marketing-campus.jp/word/ha/031.html

漏斗(ろうと)とは、らっぱのような形で、細い先を瓶などの口に差し込み、上から液体を流し入れる用具のこと。マーケティングでは、見込み客から受注へと絞り込まれる様子を例えて「セールスファネル」と表現される

バックエンド? 後ろの倉庫  フロントエンド:展示商品

ウィキペディア
フロントエンド: front-end)とバックエンド: back-end)は、プロセスの最初と最後の工程を指す一般的用語である。フロントエンドは各種入力をユーザーから収集し、バックエンドが使える仕様に合うようにそれを加工する。フロントエンドとバックエンドの結合部はインタフェースと呼ばれる。


 ソフトウェア設計におけるフロントエンドは、ユーザーと直接やりとりするソフトウェアシステムの部分を指し、バックエンドはフロントエンドへの出力を生成する部分を指す。ソフトウェアシステムをフロントエンドとバックエンドに分けることは一種の抽象化であり、システムを異なる部分に分離して扱いやすくする効果がある。フロントエンドの処理をおこなうハードウェアやソフトウェアをフロントエンドプロセッサ(FEP)と言うことがある。


フロントエンドとは、ユーザーが利用するWebブラウザなどを指し、バックエンドとはデータベース管理システムなどを指す。

裏側のこと。



フロントエンドとバックエンド

ダイレクトマーケティングの手法の一つにフロントエンド商品とバックエンド商品を用意するという方法があります。
このマーケティング手法は最初の商品、つまりフロントエンド商品は利益を度外視して、利益ゼロか少々マイナスで提供します。
ここでの目的は自社の商品をとにかく買ってもらう事と、低価格にて質の良い商品を提供する事によって、お客様の信頼を得る事。そして、自社の商品に興味をもってくれる人の顧客リストを集める事にあります。
なぜこんな事をするかというと、いきなり、利益の取れる高額商品を売ろうとしても、お客様にとっては敷居も高く、また、信頼できていない会社から高額商品を買うのには抵抗があるからです。
そんな状態で広告を打っても、成約率はとても悪く、広告費だけがかさみます。
なので、まずは利益が取れなくても、安価で質の良い商品を買ってもらい、自社の信頼を得た上で、属性が濃く、質の高い見込み客に対して、高額で利益の取れる商品を販売していきます。
一見、2段階で効率が悪いように見えますが、長い目でみれば、この方が利益が上がるのです。
一例を挙げると、株で儲けるノウハウを格安で販売します。安いので興味のある人は試しに買ってくれます。そして、そのノウハウでちょっと儲かります。
そこへ、さらに株式投資のコンサルティングやもしくは自分が運営するファンドへの投資などの売り込みをするわけです。
最初に買ったノウハウでちょっと儲かっているので、自然と販売者は信頼されているはずです。なので、次の売り込みに対する反応率も高くなるんですね。
この仕組みを上手くつくれば、高額商品や会員制ビジネスへの勧誘などが容易になります。



タイトル 項目 章 の記号を統一する 1-2 ① (1) など 

1 件のコメント:

  1. 地域のインフォメーションセンターをネット上に作る

    その地域の受付 地域をデパートとみなし、お店をテナントとしてとらえる

    各お店が魅力のあるものとなってデパートである地域が活性化する

    無駄と思われるスペース 何も売らない休憩所 なども必要

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