本日、「イノベーション100」に参加しました。
「わたしは、日本を世界一 ____場所にします」と宣言し、実現するプロジェクトです。
そこで「わたしは、日本を世界一良識のある場所にします」と宣言しました。
良識のあるとは、どういうことか?
ズバリ不正を許さないということです。
戦争やエネルギー問題、通貨問題、環境問題、医療問題すべてに不正がからんでいます。
当事者にとっては、正義で正しいことかもしれませんが、地球規模で考えたときはたして本当に正しいことなのか考えてみてください。
会社にとって、自分にとって利益になるが、世の中にためにならないことが沢山あります。
わずかなお金で悪いと分かっていても手伝ってしまうことが僕もあります。
生活するために、仕事と称して世の為にならないかもしれないことをしなければならない悲しさ。
もうちょっと住みよい世の中にするために、なんとかしようと思い、シビックステーションというものを立ち上げて見ました。
考えてからやるのでなく、走りながらやっていきます。
「サンタクロース」や「木を植える男」という伝説が実在の人物になったように、素晴らしい伝説が人々の胸に届き、一人の人間を変化させ、やがて大きなうねりとなります。
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