2011年4月12日(火)
僕らは焼け野原で生きて行けるのか?
どうも、和佐です。
「僕らは焼け野原で生きて行けるのか?」
「全てを失ったとき、どうやって生きて行けばいいのか?」
この問いの答えはどこにあるのでしょう?→ 原田翔太の辿り着いた答え
※クリックすると音声が自動再生されます
非常に重要な視点・思考だと思います。
今すぐに聞いておいてください。
和佐大輔
創造的破壊メソッド7項目
1.圧倒的に選ばれるコンセプト作り
2.圧倒的に選ばれるキャラクターを作る
3.圧倒的に選ばれるストーリーを作る
4.圧倒的に選ばれるリーダーになる
ここまでは商品・サービスの作り方
5.自分の世界に引き込む
マーケティング
6.個人メディアの使い方
プロパガンダ
7.口コミを起こす
一方的な発信では成り立たない。双方的でなければならない
8.プラスα 心持ち
自分自身と商品を信じること
信じさせること ブランドとはイメージを信じさせた結果
心理誘導技術→プロパガンダ・メソッド
常識を破壊し、新しい自分たちが作った常識を広めていく
コンセプト=概念
ウィキペディアより
概念は人間の精神内部に存在する何かであり、抽象的、普遍的なものである。 精神外部の世界に存在するものや、出来事や、それらの関係について概念が存在する。ひとつの概念は個々の事物というよりも、事物の集合に対して存在する。
【どういう意味?】
全体を貫く「基本的な概念」のことです。【もう少し詳しく教えて】
コンセプト(concept)は、本来「概念」を表す言葉です。しかしながら、日本語でコンセプトの語を用いる場合は、「全体を貫 く基本的な概念」を表すことが多いようです。例えば「今度開店するレストランのコンセプトは“近未来”でいこう」と言った場合、レストランの店名・内外 装・メニュー・広告などに、近未来的な演出を施そうという意味になります。【どんな時に登場する言葉?】
企画立案が関わるすべての分野で、広くこの語が用いられています。例えば「競合優位な独自の切り口とコンセプトは何か?」(小売) 「劇的空間のコンセプトはワビサビ」「ニューヨークがコンセプトのスタイリッシュ空間」(飲食)「風をコンセプトにした町おこし」(地域振興)などの使用 例があります。【どんな経緯でこの語を使うように?】
各分野で古くから使われている言葉のようです。一般的な辞書では「(1)概念 (2)広告で,既成概念にとらわれず,商品やサービ スを新しい視点からとらえ,新しい意味づけを与えてそれを広告の主張とする考え方」(大辞林)のような説明がされていることから、広告業界で早くからこの 語が使用されていたことも想像できます。コンセプト
:綺麗 カッコイイ クール 洗練 エクセレント さわやか 清楚 癒し
言葉 映像 音 :目 耳 言葉 イメージ→感情 求める感情
好奇心を持ってもらいたい 知ってもらいたい 好かれたい 選ばれたい 買ってもらいたい
妄想族
カモがネギ背負ってやってくる
ホラ吹きシンヤの大暴言
ニイチャンはかく語りき
商品・サービス・言動=コンセプト=感じ イメージ
分析:意図、意味を読みとる 観察力 洞察力 化けの皮をはがす
色・形
リーダーシップの本質 明確なイメージ持ちを発信する
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