池本克之

タダのお客さんじゃダメ


From:池本克之



見込み客を集める


マーケットを定めたら、

最初にやることは見込み客を集めることです。 ここで、間違ってほしくないことがあります。 集めたいのは、「見込み客」であって、「タダのお客さん」ではないってことです。 興味がある？ 「見込み客」と「タダのお客さん」の違いは何か？ あなたの商品に興味がある人が「見込み客」で、興味がない人が「タダのお客さん」です。 そうです。集めたいのは「買ってくれそうな人」に決まってます。 サンプルマニア、ヒマつぶし、ただなんとなく、、、。 こういう動機の「タダのお客さん」を「見込み客」だと勘違いすることが大きなロスを生みます。 もっと、もっと、 もっとサービスをよくすれば、もっと価格を安くすれば、もっと面白いメルマガを書けば。きっと買ってくれるんじゃないか。 いいえ、そもそも興味があって集まってきたわけではない「タダのお客さん」は滅多なことでは買ってくれません。 この際、ハッキリ言いましょう。 やるだけムダです。 何故池本克之は、短期間で一気に売上を上げることができたのか？ あなたが上場を狙っていようと狙っていまいと、売上げを上げたいのは間違いないと思います。それも短期間に、、、それもできるだけ楽に、、、そうではないですか？どうすれば短期間で売上げをドカンと上げることができるのか？ 池本克之の経験では、たった一つ、それを可能にする方法があります。 それがアライアンスです。 アライアンスについて知りたい方は今すぐこちらをクリックしてください。 ↓ https://www.theresponse.jp/ikemoto/alliance-seminar/step.php じゃあ、フリー戦略は？ 無料でサンプルを大量に配る方法はどうでしょう？ 初回は無料で使ってもらってリストを大量に集める方法ならどうなの？ やっぱりやめた方がいいってこと？ それもやっぱり、ハッキリしておきましょう。 どういうことなの？ それは、やってもいいです。 「タダのお客さん」はダメで、無料サンプルや無料お試しはいい。 どういうことかと言えば、誰でもいいから集めればいいってことじゃない。ってこと。 「タダのお客さん」は興味がない人だから、「見込み客」にはならない。 だったら、興味がありそうな人が集まる場所、メディアに広告を撒いて「見込み客」になりそうな人を集めるのがひとつのやり方。 そして、もうひとつは「無料」で興味は引いて、「見込み客」に育てる。 ということなんです。 -池本克之 追伸：ビジネスを急成長させるアライアンスセミナーは募集して4日で満席に。一回きりのつもりだったけど、またやったら来ますか？ こちらをクリック↓ https://www.theresponse.jp/ikemoto/alliance-seminar/step.php この記事へのコメントはここをクリック！！ ***　池本克之の著書・監修書など　*** 40倍稼ぐしくみ http://123direct.info/tracking/cr/txSFaBxR/85914/8358871 ゼロからはじめるネット通販の教科書 http://123direct.info/tracking/cr/rRxWG0M9/85914/8358871 上場請負人と呼ばれるプロ経営者が書いた社長の勉強法 http://123direct.info/tracking/cr/e0RgNceF/85914/8358871 プロフェッショナル・リーダーの人を見極め、動かし、育てる法則 http://123direct.info/tracking/cr/lvMRstB0/85914/8358871 年商3億円を120億円に変える仕事術 http://123direct.info/tracking/cr/9s8c1iyW/85914/8358871

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